コメント
No title
アガタさま
うぅわぁ!!凄い!!
2枚の写真がストーリーになってしまいました…。かなり感激です。もう少し語彙があれば、凄いとか感激とか以外で表現できそうなのですが、すみません。
「女の香りが滲んで見える」
これは壮絶な台詞でした。
そうですね…。特に「滲んで」見えてしまった場合には、もう興味のない振りなんて、無理ですね…。
これから私はどうしよう。貪るのも異なる。かといって、瀟洒な接触は、私には無理そうだ。
ん。ちょっと書いてみて、なるほど、こりゃぁ「接触」はしないな、俺、という感じになって来ました(笑) 興味のない振りは逃げて行っても、興味をもっている様子を出すだけで終わるという…
うーん、これはモテないですなぁ…
2枚の写真がストーリーになってしまいました…。かなり感激です。もう少し語彙があれば、凄いとか感激とか以外で表現できそうなのですが、すみません。
「女の香りが滲んで見える」
これは壮絶な台詞でした。
そうですね…。特に「滲んで」見えてしまった場合には、もう興味のない振りなんて、無理ですね…。
これから私はどうしよう。貪るのも異なる。かといって、瀟洒な接触は、私には無理そうだ。
ん。ちょっと書いてみて、なるほど、こりゃぁ「接触」はしないな、俺、という感じになって来ました(笑) 興味のない振りは逃げて行っても、興味をもっている様子を出すだけで終わるという…
うーん、これはモテないですなぁ…
No title
何を仰る。muruiさんの二枚の写真と<興味の無い振りができなかった>の心象が、すんなりと私の脳裏に働きかけた産物ですよ。この詩もどきの物は、モテる男のmuruiさんの大人の男の感傷詩ですよ。お気に入りのご様子、有難う御座います。私も、貴方にあやかりたいものです。
アガタさま
あ…!なんだか、実際にモテている気になってくるから怖いです(笑
ここで勘違いしてはいけませんよ、muruiさん。
ここで勘違いしてはいけませんよ、muruiさん。
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>5さま
えぇ、アガタさまは凄いです。
コメントの投稿
夕暮れ迫る石壁のブティック
此処は、忘れたい街の一角
灯り始めたライトが 記憶を蘇らせる
<興味の無い振りが できなかった。>
立ち止まり そっと中を覗くと
小さな丸窓の奥に 女の香りが 滲んで見える
興味の無い振りが 逃げて行く